浜崎あゆみさんの自伝小説を元にした、ドラマ〜M愛すべき人がいて〜で、あゆを役を演じる主演の安斉かれんさんは、昨年2019年にavexよりデビューしたばかり。
期待の大型新人ということですが、もちろん演技の経験はなく、このドラマが初出演にして初主演とは、シンデレラガールぶりがすごい！
しかし、ドラマ放送後、彼女の演技力において、色々な意味で、注目が集まっているようです。
【動画】あゆ役の安斉かれんの演技
それではまず、安斉かれんさんの演技が分かる、ドラマ第一話のハイライトシーンをご覧ください。
こちらは、所属していた事務所「中谷プロ」を飛び出したあゆが、マサの元で頑張っていくことを決意する、大事なシーンです。
#M愛すべき人がいて
三浦翔平さんと白濱亜嵐さんのコンビよかったな～😆
田中みな実さんの演技ヤバい(笑)🤣🤣
アユの成長…が……#安斉かれん #三浦翔平#白濱亜嵐#田中みな実 pic.twitter.com/TayrzX771q— めぐみ (@ODCPBywejn9lZVW) April 18, 2020
あゆのひたむきさ、溢れる涙、、迫真の演技！
しかし何だか、、ちょっと、、不自然な感じが？
あゆ役の安斉かれんの演技力の評判は？
それでは、あゆを演じた安斉かれんさんの演技についての評判を見てみましょう。
あゆ役の安斉かれんさんの演技が酷すぎて見てられない😓
楽しみにしてたのに😭
— エル＠リッチドールパート2梅田 (@OmBTngDWxiwiaWO) April 18, 2020
「演技が下手すぎて見ていられない」と言う声が上がっていますね。
あゆ役の子
可愛いけど
ヤダ〜💦演技下手すぎる〜😭
本を読んでるだけに
本がすごくよくて泣けるのに
配役悪すぎだわ💦 pic.twitter.com/88TPkk69He— akira♡ (@akira39399475) April 18, 2020
「可愛いけど演技が下手すぎ、原作が良かっただけに残念」との声。
予告通り
ひっどい演技やったゎ
見ててあゆのイメージ
ぶっ潰してるとしか思えない…可愛い?上手い?どこが?
申し訳ないけど安斉カレンの事
1ミリも可愛いと思ったことも歌上手いとも全くないもっといい女優おったやろ?
こんな大根みたいな人より…悲しくなるゎ…#M愛すべき人がいて
#安斉かれん— じゅんちゃんまん-TA love- (@jahdt37gmailco1) April 18, 2020
「ひどい演技・大根役者」との声も。
演技やば。
下手すぎて、あゆ役..,最後まで出来るの？笑）ちゃんとした女優使って欲しかったな〜
ドラマ自体は懐かしい曲とかあって昭和〜平成感あってうける😂#M愛すべき人がいて#安斉かれん #三浦翔平 は安定😇❤️笑 pic.twitter.com/Nk7Kri7ouU— ちーむここびー (@TeamCocoB_mre) April 19, 2020
「演技が下手すぎる、ちゃんとした女優を使って欲しかった」との声。
安斉かれんさんの演技力に関しては、なかなか厳しい声が上がっているようです。
「第二の浜崎あゆみ」と言われるも、安斉かれんの歌唱力が微妙？
安斉かれんの歌唱力が微妙？〝下手な時の浜崎あゆみ〟との声も？
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安斉かれんの演技が下手すぎて「棒」？演出なの？
安斉かれんさんの演技に対するSNSの声を見ていく中で、非常に多く見られたキーワードがあります。
それは「棒」という言葉です。
「棒」とは、セリフの「棒読み」「ボーッと棒のように突っ立っている」などの意味で、演技が上手な人に使われる言葉ではありません。
M 愛すべき人がいて
開始から『あの日を海を見ていたな（棒）』ヤバ過ぎる— しーな (@parapara_GAL) April 18, 2020
あゆとして、記念すべき第一声目は「あの日海を見ていたな」と過去を懐古するセリフ。
そこからもうヤバい雰囲気を感じ取った方もいるようです。
ドラマ中、安斉かれんさんが「大根役者・浜崎あゆみ」を演じるシーンがありました。
下手くそな演技で、監督から叱られ、女優からいやみ・ため息をつかれるというもの。
「カット！やり直し！」の連続で「すみません」と謝る声には、全く感情が乗っておらず、反省感も全く見られず、かなりの違和感があります。
大根役者ぶりを演出している安斉かれんさんの姿が、大根役者かどうかのジャッジをするかはさておき、浜崎あゆみさんといえば、独特の鼻にかかった舌足らずで特徴的な喋り方を思い出しますよね。
安斉かれんさんは、演技中、もちろんそれを意識していると思われます。
ですので「棒」な感じは、敢えてあゆに似せているとも考えられる訳です。
安斉かれんめちゃくちゃ話し方とかあゆに寄せてる！！
— りえこ (@wreyyyy) April 18, 2020
現に、とても「寄せている」との声が上がっています。
地声でコレなのか、Аに寄せて発生してんのか、わかんねえな、安斉かれんさん。とにかく棒
— アマンドネフ for XX (@Herejia_barbaro) April 19, 2020
地声なのか、あゆに寄せているのか分からない。との声が上がっています。
M愛すべき人がいて
見たけどあゆ役の子はあの演技は、わざとなの？棒すぎてやばい…
周りが上手いから余計にね…— じじ (@sn14965700) April 19, 2020
「棒」な演技は、わざとなのか？という声も。
あゆ好きだったので、M愛すべき人がいて、気になってヱヴァ変えて見てる。
配役ちゃんと豪華なのに、肝心なアユ役の安斉かれんさんの演技が今回初らしいけど、ナレーション含め棒過ぎて何かあえてなのかと感じてしまうくらいチープさに拍車かかってて逆に凄い。そして時代背景含めて、何だか懐かしい。— ヤマタツ (@yamtat921) April 18, 2020
「棒」なのは、敢えてチープさを演出するためにやっていること？
バカバカしいドラマを全力で作る心意気を買いたい
安斉かれん、演技棒だけどそれがあゆっぽくていい
田中みな実なんで眼帯なの
小室哲哉なんで化粧してるの
あんなキャラじゃ決してなかった— 092 (@mailno092) April 19, 2020
「棒だけどそれがあゆっぽくて良い」という声が上がっています。
ということは、わざと「棒」っぽくしており、狙い通りなのでしょうか？
SNSでは、ここでは挙げきれないほど「棒」だという声が見られましたが、これはあゆという人物を演じるための「役作り」による演出で、彼女は、わざとあゆっぽいチープな喋りをしているのでしょうか？
安斉かれんは演技棒だけど、初心者だからこそ必死なんだろう。
しかし、このドラマに出てる大物俳優、女優達はよく笑わずに頑張っていると思う😂
そのくらいネタだと思って観ている😂😂原作も虹がたくさん掛かるのかな😂
#M愛すべき人がいて pic.twitter.com/FChNw3n2m2— のんたんちゃん (@nonnontan00) April 25, 2020
と言う訳で、安斉かれんさんそ演技力については、この「棒」と言うキーワードが雄弁に語ってくれているようです。
「棒」で思い出しましたが、安斉かれんさんはデビュー当時「アンドロイド」とも言われ、「実在するの？」なんて噂されていたことがあります。
喜怒哀楽の表情を出した画像が、ほぼ出回ってなかったんですね。
昔の情報もほとんどなくて「謎」が多かったのですが、今回のあゆ役に向け、キャラクターを封印しておく戦略だったのかもしれませんね。
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まとめ
ドラマ「M愛すべき人がいて」であゆを役を演じた安斉かれんさんの演技に、中々厳しい声が上がっていました。
あゆっぽくするための演出なのでしょうか？
それとも、元々の素の状態が、あゆっぽい感じ？なのでしょうか？
初々しさも垣間見えますが、回が進み、あゆが成長するごとに、彼女の演技も変化してゆくでしょうか？
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