カノーブルの美味しい食べ方10選!そのまま食べるのは勿体無い?

カノーブルのバターには、魔力があると思います。

まるでデザートのようで
一つ一つがとてもユニーク&美味ですよね。

もちろんそのまま食べてもほっぺたが落ちそうなくらい美味しい「芸術品」ですが

今日は、もう少しだけ「美味しい」可能性を味わってみたい方に

カノーブルのバターを使ったとても簡単なシピをご紹介します!

あんまり走るとバターになっちゃうよ

“torico”

ブールアロマティゼ「極生うにバター」を使った簡単レシピ

     

ブールアロマティゼ「極生うにバター」 ¥4,200 税込 内容量:90g

醤油やみりんで味付けした「うにペースト」を練り込んだバター。

「うにを極めた者だけがたどり着ける悦楽の境地」と言われるだけあって、容易にその破壊力を想像できます。

磯の香りと発酵バターの風味の両方を楽しめる究極のグルメバターですね。

レシピ1 うにバターのせご飯

①器に白いご飯をよそったら、うにバターをたっぷりかけて、醤油をちょっと落とす。
②お好みで、刻み海苔をトッピングしたら出来上がり。「シンプルイズベスト!」な逸品。

 

※イメージです

 

ブールアロマティゼ「ダンディー・ピーティ」を使った簡単レシピ

ブールアロマティゼ「ダンディー・ピーティ」 ¥1,580 税込 内容量:70g

スコットランド産ピートとウイスキーの古樽で燻製した、大人の男性を思わせる?スモークバター。

燻香、ミルクフレーバー、発酵香が絶妙なバランスで口の中に広がって、複雑な味わいを楽しめます。

お酒ならウィスキーとの相性も特に良さそう。グリルしたお肉に絡めても…うっとり。

レシピ2 ダンディーピーティのタルティーヌ

①ライ麦パンをカリカリに焼く
②サラミと、適当な大きさにすくったダンディー・ピーティを、交互に敷きつめる。

③輪切りの黒オリーブを適当な感覚に配置し粗挽きペッパー(あればピンクペッパー)をふる。
④仕上げにディルや、イタリアンパセリなどを飾って、どうぞ。

ブールアロマティゼ「フランボワーズ・カシス・ベリー」を使った簡単レシピ

ブールアロマティゼ「フランボワーズ・カシス・ベリー」 ¥1,240 税込 内容量:70g

ミルク感に包まれたホワイトチョコに、フランボワーズのしっかりとした酸味が効いて美味。

多めのカシス、ストロベリー、ブルーベリークランベリーがほどよくミックスされていて、ベリー好きにはたまりません。

いつものデザートがグレードアップすること間違いなしです。

レシピ3  フランボワーズ・カシスベリーとクリームチーズのオールレーズンサンド

①オールレーズンに、クリームチーズとフランボワーズ・カシスベリーをたっぷりサンド。
②お気に入りのプレートを用意してサンドを並べ、
小さめの器にバニラアイスを入れて添え、お好みのフルーツも添えたら、リッチなデザートプレートの出来上がり。

 


※イメージです

ブールアロマティゼ「ガーリー・アップル」を使った簡単レシピ

ブールアロマティゼ「ガーリー・アップル」¥1,580 税込 内容量:70g

「燻製女子バター」とうたわれているガーリー・アップルは、りんごの木のチップで燻製したバターに、ドライアップルと桜のチップで燻製したカシューナッツを合わせています。

4種の胡椒を散らした爽やか系のスモークバターは甘い薫香とまろやかさが心地良く、燻製初心者の方にもおすすめです。

レシピ4  「アップル&レモンの」ガーリーハニートースト

トーストに適当に切り込みを入れ、ガーリー・アップルを塗ります。薄くスライスしたりんごとレモンを交互に配置して、あればくるみを乗せて蜂蜜を回しかけます。

③トースターに入れて、焼き色がついたらガーリー・アップルをのせ、仕上げに再び蜂蜜をかけて出来上がり。

 

※イメージです

ブールアロマティゼ「ゲーン・キャオ・ワーン」を使った簡単レシピ

ブールアロマティゼ「ゲーン・キャオ・ワーン」」 ¥1,240 税込 内容量:70g

日本でもポピュラーな、タイの『グリーンカレー』風味。

たっぷり使ったフレッシュなタイ産の香草とスパイスが、バターのミルク感と溶け合って◎◎◎。

食材に乗せるだけで手軽に本格的なタイ料理のように仕上げてくれるお役立ちバターで、お料理のバリエーションが広がりますね。

レシピ5  鶏手羽中のグリル  グリーンカレー風味

①鶏手羽中の表側に切り込みを入れ、全体に酒をまぶして15分ほど置く。
②キッチンペーパーで水分を軽く押さえ、両面に軽く塩胡椒を振る。
③グリルを温め、焼き網にサラダ油を薄く塗り、取り手羽中を並べて、こんがり美味しそうな焼き色がついたら器に盛り「ゲーン・キャオ・ワーン」とお好みでパクチーを載せて。

 


※イメージです

ブールアロマティゼ「トムヤムクン」を使った簡単レシピ

ブールアロマティゼ「トムヤムクン」 ¥1,240 税込 内容量:70g

乗せるだけで何でもトムヤムクン風味になる魔法のバター。

タイ食材のシュリンプペーストの「ガピ」や「チリオイル」を隠し味に、たっぷり使用したタイのフレッシュハーブがバターのミルク感とマッチして、中毒性のある美味しさです。

レシピ6  トムヤムバターにゅう麺

①熱々の鶏ガラスープ(1・1/2カップ/ナンプラーや醤油などで味付け)に茹でたそうめん(50g)を入れます。

②器に盛り、茹でもやし、茹で海老、サラダチキン、パプリカ、きのこ類などお好みの具材を盛り付けます。

「トムヤムクン(10g)」をのせて、仕上げにパクチーを盛り付け、あればライム果汁を絞り入れたら出来上がり!

 

※イメージです

ブールアロマティゼ「パクチニスト」を使った簡単レシピ

ブールアロマティゼ「パクチニスト」 ¥1,360 税込 内容量:70g

フレッシュなパクチーの個性的な清涼感をチルド製法でぎゅっとバターに濃縮してジェノベーゼ風に仕上げたバター。

ピンクペッパーの香りが味の奥行きと至福さを増してくれます。

和・洋・エスニック幅広い素材を風味の良い一皿に仕上げてくれます。「パクチー&バター」のコラボって罪すぎる!

レシピ7 牡蠣のパクチニスト焼き

①牡蠣に片栗粉を適量振りかけ(水分が少なければ水少量)揉みながら汚れをとり、キッチンペーパーで水気を拭き取る。
②日本酒か白ワインを回しかけ10分置く。
③耐熱皿(あれば牡蠣の殻でも)に並べて「パクチニスト」をまんべんなく乗せる。

④パン粉をふりかけてオーブンやオーブントースターで焼き色が着くまで焼いたらレモン汁を絞って、出来上がり!(魚介はボイルした貝柱など、お好みのものでOK。)

 


※イメージです

ブールアロマティゼ「岡山甘熟白桃バター」を使った簡単レシピ

ブールアロマティゼ「岡山甘熟白桃バター」 ¥2,300 税込 内容量:90g

岡山の農産品の代表「白桃」のデリケートな肉質や風味を損なうこと無くバターに閉じ込めた、至福の逸品。

中でも特に糖度の高い最高品質の白桃をトッピングして仕上げたこのバターは、まずはそのまま召し上がるのがおすすめ。

また生ハムの塩気と合わせると繊細な風味と甘さが引き立ってエクセレント。

レシピ8 生ハムと白桃バターのオードブル

①冷たく冷やした皿に、生ハムを綺麗に載せる。

②白桃バターを載せて、黒胡椒を挽く。イタリアンパセリを乗せて、いただきます。

 

ブールアロマティゼ「瀬戸内レモンバター」を使った簡単レシピ

ブールアロマティゼ 瀬戸内レモンバター ¥1,240 税込  内容量:70g

国産レモン日本一を誇る大産地、広島県尾道市瀬戸田町で大切に育てられたレモンの皮や果肉を、まるごとバターに練り込んだバター。

モンの和三盆糖の爽やかな酸味で「優しい甘み」を引き立てつつ、「瀬戸内海の藻塩」が全体の味をまとめ上げています。

お料理にも使いやすいバターです。

レシピ9 アスパラガスのレモンバターソース

①アスパラガスの根本の硬い部分を、スライサーでとり、縦半分に切る。

②フライパンを中火に熱し、瀬戸内レモンバターを加えて炒める。
③焼き色がついたら、バターを追加し、少量の塩胡椒で味をととのえたら皿に盛る。
④パルミジャーノをすりおろし、レモンを絞る。

 

※イメージです

ブール・アロマティゼ「ピスタチオトロワ」を使った簡単レシピ

ブール・アロマティゼ「ピスタチオトロワ」 ¥640 税込 内容量:45g

ピスタチオペーストを練り込んで、ローストしたくるみ、カシューナッツ、アーモンドを混ぜ合わせたバターです。

ゲランドの塩を使用した半塩タイプで、スイーツに合わせても料理に合わせても間違いなしの逸品です。

ピスタチオの甘い香りとナッツの香ばしさが食欲をそそります。

レシピ10 枝豆のリゾット  ピスタチオバター風味(2人前)

①みじん切りした玉ねぎ(1/8個)と塩ひとつまみを加えてオリーブオイルで透き通るまで炒め、米を1/2カップ洗わずに加えて炒め、白ワイン(50㏄)を振る。

②ブイヨンスープ(400ml)の半量を加えて沸騰したら蓋をし、8分ほど中弱火にかける。
③残りのブイヨンスープを加え、汁気が少なくなるまで煮て、茹でた枝豆を適量加える。

④仕上げにピスタチオトロワ(10g)を入れ、大きくかき混ぜたら塩で味を調えて完成。

 


※イメージです

まとめ

いかがでしたか?
お好みのカノーブルのバターに合わせて色んな食べ方を追求すると楽しいですよね。

シンプルなレシピばかりですので、良かったら、トライしてみてください。

もし、美味しい食べ方や、斬新な食べ方が見つかったら、教えてくださいね!

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