本木雅弘と妻・内田也哉子の馴れ初めは?まるで映画な結婚エピソード!

俳優の本木雅弘さんと言えば、ジャニーズのアイドルとしてご活躍の後、俳優に転身され、年齢を重ねるごとに、その演技にも円熟味が増していますよね。

今や「国民的俳優」の地位を築きつつあります。

その妻は、エッセイストとしてご活躍中の内田也哉子(うちだ・ややこ)さんです。

今日は、お2人の馴れ初めや、結婚に至るまでのエピソード、結婚生活などについて注目してみたいと思います。

本木雅弘の妻・内田也哉子は、内田裕也と樹木希林の娘

Profile
・名  前:内田也哉子(うちだ・ややこ)
・生年月日:1976年2月11日(44歳) ※2020年3月現在
・出  生  地:東京都
・職  業:エッセイスト・歌手・女優

本木雅弘さんの妻の内田也哉子さんは、1976年生まれの文筆家。

代表作に、大人の絵物語「BROOCH(ブローチ)」があります。

もちろん英語が堪能で、翻訳も数冊手がけられています。

幼少の頃から海外にホームステイをされており、学生時代はスイスのアート系の学校に留学、NYやジュネーブ、パリでの海外生活など、グローバルな教育を受けられていたとか。

ご両親は、ロックミュージシャンの内田裕也さんと、個性派女優・樹木希林さん。

残念ながら、お二人とも逝去されてしまいましたが、雑誌「SWITCH」では「家族」と言うテーマで、表紙を飾られた事も印象深いです。

女優としては、映画「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」で、母の樹木希林さんが演じる「オカン」の若い頃の役として出演され、親子共演を果たされています。

雑誌「婦人公論」の表紙のモデルとして登場された事もあるようです。

歌手としての活動経験もあり、sighboatと言う音楽ユニットのボーカルとしてご活躍の動画を見つけました。

NHK『おかあさんといっしょ』の月歌「たいこムーン」と言う曲の作詞もされていたようです。

才能豊かですね。

本木雅弘と内田也哉子の馴れ初めは?

お二人が初めて出会ったのは、本木雅弘さんが25歳、内田也哉子さんが、まだ15歳の時。

本木雅弘さんと、内田也哉子さんの亡き父・内田裕也さんとが、映画で共演した際の食事会に、也哉子さんが同席したのが最初のようです。

その後、本木雅弘さんがアカデミー賞授与式のナレーターとしてアメリカに渡った際に、留学をされていた也哉子さんが通訳として同行されたのだとか。

お二人の年齢は、10歳とかなり離れており、当初は恋愛の対象ではなかったようです。

そこから2年ほど時がたち、本木雅弘さんが27歳、内田也哉子さんが 17歳のとき、初めてデートをした西麻布の割烹「川菜」と言うお店で、本木雅弘さんの方からプロポーズとも取れるようなアプローチをされたのが結婚のきっかけだそうです。

当時、内田也哉子さんは海外に留学されていたため、その後二年間、文通での交際され、結婚に至ったのだとか。

今のようにメールもスマホもない時代です、なんだか純粋に感じますね。

本木雅弘が内田也哉子に惹かれた理由

本木雅弘さんは、俳優として活動される以前は、ジャニーズのアイドル「シブがき隊」のメンバーとして活躍されていましたし、男前なのでかなり人気も高かったと思われますが、10歳も歳の離れた17歳の少女に惹かれた理由が気になりますよね。

それについて、本木雅弘さんは「得体の知れなさ」という表現をされています。

見た目はとても若いけど、仕草や佇まいは大人っぽく、若いなりに達観している。

また女性でありながら、性を感じさせないところもある。

その得体の知れない「アンバランスさ」「不思議な魅力」に惹かれた。

とのことです。

本木さんは「ベタベタする女の子」や「騒ぐ子」は苦手だったそうなので、若い頃から海外で生活もされており、自立的で落ち着いた雰囲気の内田也哉子さんに惹かれたのでしょうか。

内田也哉子さんの大人っぽさと、性を感じさせない不思議な魅力は、海外留学の経験はもちろん、破天荒なミュージシャンの父と、ある意味で男性並みに自立していた女優の母との間で、健全な父母・男女のモデルを学べぬままに、自立せざるを得なかった、厳しい生育環境から生まれたものなのかもしれません。

本木雅弘が内田也哉子へ最初にプレゼントした服は

さて、不思議な雰囲気の内田也哉子さんに惹かれた、と言う本木雅弘さんが、一番最初にプレゼントした洋服は、コム・デ・ギャルソンのもののようです。

ファッションにはかなりのこだわりがある本木雅弘さんは、洋服のことは特に主張もなかった内田也哉子さんに、コム・デ・ギャルソンの洋服がきっと似合いそうだ、と言うことで、連れて行ってくれたのでしょうね。

アバンギャルドで、自立した女性を意識したこのブランドは、現在のアーティスティックな雰囲気漂う内田也哉子さんにぴったりですが、まだ可愛い17歳の頃には少々難易度が高かったのでは?

ところがどっこい、内田也哉子さんは、メンズのミリタリー的なオールインワンを選んだそうですよ、さすが一般女子の感覚じゃないですね。

現在でも、その服は大事にされているそうです。

本木雅弘の内田也哉子へのプロポーズの言葉が映画並み

さて、初デートでプロポーズめいた発言があったと言う事ですが、その言葉が映画並みに素敵です。

「私には白髪のあなたが想像できるし、そういうあなたが愛おしいと思える気がする。 今すぐじゃなくても、いつか結婚という選択肢が現れたとき、私もそこに入れてください。」

まだ交際していた訳でもなく、内田也哉子さんには、まだ結婚の「け」の字の感覚もなかったそうで、あくまで「軽く」伝えられたのだそうですが、、

相手の事を配慮した、紳士的で優しい言葉遣い、滲み出る謙虚さは、本木雅弘さんの人柄を物語っているようで、感動的です。

本木雅弘と内田也哉子が1995年に結婚・子供は三人

こうして1995年、鎌倉の鶴岡八幡宮にて、お二人は晴れて夫婦となられたようです。

和装が似合って、本当に素敵ですね。

ご結婚にあたり、本木雅弘さんは義母の樹木希林さんより、内田家の存続のために「婿養子」になる事を希求されており、それを承諾されました。

そのため、本名は「内田雅弘」となっています。

1997年に長男・雅樂(うた)さん、1999年に長女・伽羅(きゃら)さん、2010年に次男・玄兎(げんと)さんと、3児を儲けられました。

長男の内田雅樂さんはカリフォルニア州の大学に在学しながら、長身を活かして「UTA」名義で2018年のパリ・コレクションにてモデルデビューされています。

サントリーのCMで、本木雅弘さんとの親子共演もされているようですね。

長女の内田伽羅さんは、映画に子役として出演しているほか、モデルとしても活動されています。

次男の玄兎さんのご活躍はこれからでしょうか、将来が楽しみですね。

本木雅弘と内田也哉子が夫婦円満な訳

夫婦円満の鍵は「許容力」


写真:文春オンライン

結婚までの感動的なエピソードが印象的ですが、結婚生活においては、危機も度々あったそうです。

グローバルな感覚が強く、しかも19歳とかなり若くして結婚された内田也哉子さんと、俳優でこだわりの強い本木雅弘さんとでは、価値観の違いに戸惑う事も多く、互いの着地点を発見するのに時間がかかり、並ならぬストレスもあったようです。

アメリカ旅行中に、かなり大きな喧嘩をされ、そこから夫婦のルールを掴んでいかれたのだそうです。

「お互いに、どう言う風に許容して行くかが夫婦の鍵」なのだとか。

本木雅弘の忍耐強さ

也哉子さんが言うには、本木雅弘さんの「忍耐力」のおかげで、危機を乗り越えられ、現在があるのだそうです。

そう言えば、也哉子さんの亡き母・樹木希林さんが、お二人の結婚を認めた大きな理由に、本木雅弘さんが「16代続く農家の出だった」と言うことがあるそうです。

ご自分の経験からか、娘の也哉子さんには「普通」の人と結婚してほしいと願っていたそうですが、ひとつの土地に16代・何百年も根ざす、忍耐力、辛抱強さ、謙虚さ、生命力に感動されたからだそうで、その読みは当たっていたのかもしれませんね。

本木雅弘の家庭的な一面

内田也哉子さんによると、夫の本木雅弘さんは意外に家庭的な一面もあるようです。

家事においては問題なく、と言うよりむしろ卒なくこなされるようで、子育て中も掃除や料理など「全面的に」協力してくれたのだそうです。

子供たちが海外に留学した際にも、内田也哉子さんよりも先に寮を訪れては、スペースが有効活用できる収納などを考えてくれたりと、頼りになる父親ぶりを発揮されているようです。

本木雅弘さんの「主夫ぶり」については、義母の樹木希林さんも認められていたようですね。

まとめ

以上、俳優の本木雅弘さんと、妻の内田也哉子さんの馴れ初めや、結婚のエピソード、結婚生活などについてまとめてみました。

色々な問題を乗り越えられたお二人の間には、これまで不倫や離婚騒動などは一切ないようです。

「未だに夫の事がよく分からない」とおっしゃる也哉子さんですが、相手を尊重し、適度な距離感を取れたからこその現在なのでしょうね。

本当に素敵ですね、これからもお二人のご活躍を応援しています。

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